自担を全力で応援することしか能がないしがないヲタクですみません。

クソオタクが独断と偏見のみで好きなものを好きなだけ綴り時には備忘録的なこともしてしまう自己満ブログ

愛しの3兄弟について 〜ハーフ会 Jr.ver 〜

自担がどの括りになるのか、はたまたどのグループに所属するのかというのはヲタクからすればかなり重大な出来事だ。もしかしたらジャニタレ本人よりも重く考えているかもしれない。
私の自担の1人であるジェシーはHip Hop JUMPに所属しバカレア組に所属(?)し、ほくじぇというコンビを経てジェシー、増田良、半澤暁 という三人で括られ バカレア組のメンバーでSix TONESというグループが結成された。私がこの中で最も愛でているのは ジェシー、増田良、半澤暁で括られている半増ジェシトリオ(3兄弟)である。
彼らはアメリカと日本のハーフのジェシーパキスタンと日本のハーフの増田良、澤のハーフの半澤暁で成り立っているため Jr.界でのハーフ会である。彼らがこの3人で括られ始めたのは2013年の下旬から2014年の初旬にかけてであろうか……
ジェシーがソロで歌ったりしていた時は増田良(以下まっすー)、半澤暁(以下半ちゃん)はジェシーのバックで無所属Jr.として踊ったりコーラスとして歌ったりしていた。それまでに、ジェシーまっすー京本大我の3人で歌っていたこともあった。まっすーと京本大我の所謂 京増コンビは2人で歌っていることも多々あったので、あー、増田良くんは歌がうまいんやなぁー、ってな感じで思っていた。
よくよく考えれば 少クラで半増2人でコーラスしていたりしたので半ちゃんがマイクを持って歌うことになんら不思議はないが、当時の私は半増ジェシで括られ始めた時、「え、半澤くん 歌が上手いとはつゆ知らず…」という具合であった。まさかこの3人でこんなにも歌うようになるとは…しかもこんなにも長続きするとは…というか最近に至ってはジェシー抜きで半増2人で少クラでそしてメインで歌っちゃってることも泣けてくる。いつの間に君たちそんなに成長したの……。
この3人が歌う歌の中で一番好きなのはKinKi Kidsの「君と僕のうた」である。この歌に限らないが 3人が3人とも個性を出して歌っているのに誰の個性も殺してさず生かして歌ってしまうところが私は大好きなのだ。またこの3人は、歌えるだけでなく踊りもうまいしスタイルもいい。とてもシュッとしている。なのに3人とも中身は・・・である。とってもいい子達に変わりはないが、ジェシーは掴み所がないというか簡単に片付ければ「変人」であるし、まっすーは顔もかっこいいし歌も上手いのに何だかわからないが少しダサい。半ちゃんはとっても良い声だが何だかヘタレというかなんというか……。しかしながら半増ジェシ担は大抵そこも可愛くて仕方がないという盲目しかいない。また、この3人の中で一番年下だが一番先輩のジェシーが半ちゃんにダメ出しをする、という関係性もなんとも言えない。なんだかこの3人は兄弟みたいだ……生き別れた兄弟ではないのか?と思うほど母性本能をくすぐってくる。ザ少年倶楽部2015.02.11 の半増ジェシで「もう君以外愛せない」のスタンバイをしている時に、カメラが回っているにもかかわらずデビュー組の後ろでめちゃくちゃ喋りまくっている3人には萌え転げた。この3人の集う楽屋が見たい。
とまぁこんな具合で甘々であるが何が良いのかもう一度冷静になって考えてみた。すると、こんな答えが出た。

「仲は良いのに必要以上にベタベタしない」

これである。私はジャニーズにホモ的要素を求めない系ヲタクである。ヲタクにもいろんな種類がいるが、某シンメのようにもうこいつら付き合ってるんじゃね?レベルに仲がいい子達が好きだという人もいる。しかし私は 雑誌などの企画でそういった演出で撮影することもあるがプライベートではそこまでベタベタしてませんよ系ジャニーズが好きなのである。思い返せば私がHey! Say! JUMP担だった時も一番好きなのは”ありやま”(山田涼介と有岡大貴のコンビ)であった。この2人もまるで兄弟のような中であった。なるほど。私はとりあえず兄弟のような関係性であれば好きなのだ。こんなブログを書くという機会もなければ自己分析をすることもない。ありがとう。半増ジェシ
よく、半増ジェシはハーフとか身長で括られただけでそこまで仲は良くないという人がいるが実はこの3人仲良しなのだ。ただ必要以上にベタベタしないからそう見えるのかもしれないし、この3人で括られる前は確かに仲良い要素は見せていなかった。しかし雑誌などを漁って読んでみるとなかなか仲良さげである。遭遇情報も多い(気がする)。
盲目だから結局はなんでも良いのだが、私が常々思っているのがこの3人はいつか離れ離れになる、ということだ。この3人でのデビューも夢ではないかもなぁと漠然と思っていたが、ジェシーがSixTONESになってから今までよりその思いは遠のいた。Jr.で結成されたグループが不安定で、いつ解散や自然消滅してもおかしくないことは経験からして分かっているのだが それでもやっぱりデビューとなるとこの3人は客観的に考えて弱いのかもなぁと思う。客観的に見ることはできるのに何が足りないのかわからないところが歯がゆい。
でもそんな儚いところがJr.の良いところである。儚さの塊であるこのハーフ会、この命ある限り愛でていきたいと思う。
(この3人が好きすぎて話に一切のまとまりもなければ論点も飛び飛びであることは重々承知しております。最後はもう思い切って終わらせました。誠に申し訳御座いません。)

私の夏が半分終わりました。

どーも。違う記事書いている途中で新たな記事を書いております。抑えきれないこの感情、この情熱、今ここでぶちまけないでどこでぶちまける💢💢💢 というテンションでございます。
テレビ朝日主催、ジャニーズJr.出演のパフォーマンスバトル ガムシャラサマーステーションに行ってまいりました。いつも通りダラダラ書いていきます。
時は少々遡り2015年7月24日 約4ヶ月ぶりに足を運んだ六本木EXシアターは何も変わらない様相で私を含めたヲタクたちを迎えてくれた。この日の対戦はチーム我vsチーム武。私はもちろんチーム我担である。しかし、チーム武にも興味は津々であった。我らが岸優太巨匠がいるからだ。その日私は初岸くんであった。
会場に入り、公演が始まった途端感じるとてつもないアウェー感。私の周りはピンクだらけであった。身につけているもの、ペンライトの色、確実に幻聴だがピンク色の声 (失礼。おかしい、我と武のファンの人数比がおかしい。デシベルの際の声の大きさも全体とした歓声の大きさも、ペンライトの色の数も圧倒的に武が多い。その感情は公演が終わるまで続いた。私だけでなく、チーム我自身もそれに気づいて冗談まじりで「みんなもうちょっと気遣ってペンライト赤にしていいんだよ。」と言ったほどだ。
しかし、人数比はどうであれ どちらも最高のパフォーマンスであった。我はメンバーの一人である増田良くんが捻挫のため歌の一部しか出ていなかったが それをも吹き飛ばす完成度の高さ。武もあんなにアクロバットに苦戦していたのに 岸くんは最終的にスタン宙まで披露していた。お見事だ。ちなみにのちなみに岸くんは自身のソロでKinKi Kidsの「薄荷キャンディー」を歌っていたがこれもまたいとをかしであった。是非ともザ少年倶楽部でもう一度歌ってほしい。
私が入った公演はどちらもチーム我が負けてしまった。まぁ良い、人数比がそれを生み出したことにしておこう。武は初戦だったしね☆(ゝω・)v
その日の私が入った番号は両部とも1000番台で正直しっかり見えたのはチーム我のダンクとチーム武の林蓮音くんが高橋颯くん、菅田琳寧くんの土台からバク宙で華麗に舞い降りるパフォーマンスとあとはJr.たちがバルコニーに来たときだ。ガムシャラでは基本ジャニヲタの代名詞であるうちわは使用禁止のため 私はペンライトに「ジェシ」と貼っていった。見事に干された。まぁ良い。久々に自担の元気な姿が見れただけで満足である (自己満 。 そんなこんなで私的ガムシャラ初日は幕を閉じた。
時は経ち2015年8月14日。ご無沙汰ほどではないが元気にしてたかEXシアター!っという具合である。もはや第2のマイハウスである。この日の対戦はチーム我vsチーム羅。両チーム決勝まで後がないという決戦。そしてどちらも最後の対戦である。
この日の公演を一言でまとめると『最高だ』に尽きる。あんなにも会場が一体となり全員が涙し、全員が声を枯らした公演を見たことがない。
1部では結果としてチーム我が勝った。この時点でチーム羅の決勝確実に進出、という夢はなくなった。まだ1部ではあるがプレッシャーから解かれたのかチーム我のメンバーである森田美勇人はバフォーマンス後泣き出してしまった。「可愛い。」その一言に尽きる。羅のパフォーマンスは初見であるので一概に感想は言えないが、チームがバラバラという印象が強かったチーム羅にも関わらず、そんなことを考えさせないくらいの団結力とパフォーマンス。アクロバットが上手に組み込まれており、堂々としたパフォーマンスであった。
チーム我は、これまでずっとしっかり出ていたのがジェシーとのアカペラだけだったまっすーが今回決勝前最後に復活した。最初にKis-My-Ft2の「striker」という曲を歌うのだが、ジェシーが「まっすーもいるよ」と言った。全チーム我担があの時『おかえり』と口にせずとも心では思ったはずだ。まぁ、歌は復帰できてもさすがにパフォーマンスは…と思っていたところ、チーム我のパフォーマンスの最初に出てくる人数が増えており、まっすーがパフォーマンスにも復帰したことをほのめかしていた。予想は的中、まっすーは歌だけでなくパフォーマンスにも参加できるほど回復していた(100%ではないが)。
決勝を除くチーム我的最終日にして五人を揃えてくるとは、ズルい奴らだぜと思いつつも五人でのパフォーマンスが見れて本当に幸せであった。また、全体としたパフォーマンスのクオリティが上がりすぎて圧巻であった。カメラが入っていたのでテレビ放送されることを祈るのみである。余談中の余談だが この公演で前回干されっぱなしだったこの私が じぇしおくんからファンサービスもいただいた。ありがたく頂戴した。それにしてもファンサービスをするじぇしおくんは、真顔と検索したら一番に出てくるのではないかと思うほどの真顔であった。そこも良い。あの子はなかなか掴めないところが良い。
ジェシ増のアカペラではジェシーは歌詞を間違えやり直すというプチハプニングもあったがそこも良い。去年に引き続き歌詞を間違えたまま続けようか迷ったがあまりにも会場がざわめきすぎてアカペラということもありやり直したのだろう。最高に可愛いではないか。あの時の会場のざわめきはサマステ7/24の岸優太が残したSUMMER TIME「ざわめーくー人ざわめき🎶」並みであった。
1部は無事終わり、2部が勝負だ、と全我羅担が思っていた。ここで再びチーム我が勝てば羅の決勝は確実になくなるし、チーム我が負ければチーム者次第(デシベル合計次第)となる。ファンの間では、デシベルは裏でかなりの大人たちが操作していると言われているが私もその意見に賛成型の人間である。うまいこと行き過ぎだ。ドラマか。まぁ良い。彼らが本気で頑張っていることになんら変わりはないから良いのである。大人の策略にはまっているふりをするのも悪くない。
そして始まった2部。結果としてチーム我が負けるという、一番面白い結果となった。
チーム我もチーム羅もどちらもほぼパーフェクトなパフォーマンスであった。両チームのパフォーマンスが終わった後の得点前、会場全体が泣いた。メンバーは緊張から解き放たれたことやこれまで頑張ってきた練習のこと、パフォーマンスがほぼ完璧だったことなどそれぞれいろんな思いがあったのだろう。ジェシーの男泣き一生忘れない。
会場もどちらも本当に甲乙つけがたく 勝ち負けを決めたくない、みんなお疲れ様、感動をありがとう。という涙であったと思う。もはやここまでくると理由もわからないが涙が出てくる。本物のパフォーマンス、エンターテイメントを見せつけられた気持ちになる。MCを努めていた真田くんも泣きそうになっていたが仕切らなければならないのでぐっとこらえていた。まっすーは感想を聞かれて「自分はダンクができないのに居場所を作ってくれたチーム我が嬉しい」的なことを言っていてまた涙である。点数が裏で操作されていたとしても、チーム我が五人でパフォーマンスしたことはホンモノであるし、両チームがほぼ完璧なパフォーマンスをしたこともホンモノである。票を入れるJr.の子の中にも泣いている子達がいた。心を痛めつけられるような投票が終わり、チーム我は負けた。でも正直勝敗よりも内容が濃かった。得点終わりのSexy Zone松島聡マリウス葉の「トラフィックジャム」という歌の際、聡くんが『ペンライト赤と青のままでいいから』と言った。なんて良い子なのだろう………どうすればそんな良い子が育つのですか?ご両親、、としか言いようがない。ここでも枯れたヲタクの涙がまた枯れた。
プライズ京本大我が登場し、ジェシ増のアカペラの時、大我も入れた3人でKinKi Kidsの「エンジェル」を約3年ぶりに歌った。泣いた。この3人のエンジェルが生で聴ける時が来るなんて………夢じゃないのか?もう私は死ぬのか?? そのくらい感激であった。もう崩壊したヲタクの涙腺はとどまることを知らない。誰が何をしてもとりあえず涙が出てくる。ダブルアンコールで出てきてくれた時の会場の一体感も忘れない。チーム羅のリーダーである松村北斗は「(ダブルアンコで出てきたことの)罪をみんなでなすりつけあおーぜ!」と言い、会場も一体となっていえーーーい!となったが結局怒られる場合に怒られるのは彼らなのだと思ったらまた涙が出てきた。本当にこんなわがままなヲタクたちでごめん。貢ぐから……(違う 。 余談中の余談Part2だが、2部でも塩塩じぇ塩くんからファンサービスをいただいた。これまた真顔であったがイッショウワスレナイ。
この公演ほど会場が一体となって声を枯らし、化粧も気にせず涙を流したものはかつてあっただろうか。最低でも私は初見である。
こんなにたくさんの感動をくれたジャニーズJr.のみんな、ありがとう。離れようと思っても離してくれない、どこまでも応援させてくれ 命ある限りと思わせる、それがジャニーズJr.の沼であり最大の良さである。

私の語彙力ではここまでが限界である。たぶん書きこぼしていることが大量にあるはず。しゃしゃり出て書いてる割に全然伝わって来ねーわ、と思った皆様ごめんなさい。続きはテレビで………(逃

夏の半分が終わったというのは命をかけていたサマステが私的に終了し、残り半分はそこまで命をかけていなかったのに命をかけざるを得なくなってしまった少年たちである。自担夢の再共演、、、9月。行ってきます。

自担についてpart2

この前は自担であるジェシーについてつらつらだらだらと書いた。
参照自担についてPart1 - 大好きな人がだいぶいる方のDDですみません。
part1を読めばわかるのだがpart2とは?はて?と思ったあなた!そう!!くそDDである私は贅沢にも自担を掛け持ちしているのだ。もう1人の彼氏 (←は? は、Snow Manの岩本照くんだ。彼のことはジェシーを好きになって確か3ヶ月後くらいに好きになった気がする。
ジェシーを好きになり始めて、Jr.に注目するようになった。いや、むしろデビュー組への興味は一切なくなったと言えば過言だが(なぜならくそDDなので)デビュー組<<Jr.(兄組)となった。私はセクバやチビジュなどの自分より年下にはあまり興味がない上にJr.を勉強し始めた時はいわゆる「舞台班」には全くもって興味がなかった。
私がジェシーを好きになった時はちょうど謎選抜が終焉を迎えるか迎えないかという時期だったと思う。当時の私は、謎選抜のメンバーはうっすらとは把握していた。しかし、その中でダンスもうまく足も長くとてもかっこいいのに名前を知らないJr.がいた。そう、森田美勇人だ(岩本照を期待した皆様ごめんなさい)。森田美勇人を知った時は衝撃であったが、それと共に いや、この名前どこかで見たことがあるとヲタクの血が騒ぎ、昔の雑誌を漁りまくった。………やはり、美少年の面影は幼き頃から変わっていなかった。急激に森田美勇人という人間が気になり始め、とりあえず謎選抜近辺を漁ることにした。謎選抜といえば山田涼介のミステリーヴァージンのバックの6人組だ。ミステリーヴァージンが発売した時はまだまだJUMP担真っ只中であったためすぐに少クラのミステリーヴァージンを引っ張り出し、恒例のハードディスク擦り切れるまでリピート攻撃をした。こんなにかっこいいスタイリッシュなやつらを見落とすとは………自分に憤慨した。また、謎選抜といえばSexy Zone中島健人主演のドラマ「BAD BOYS J」である。ポンコツな私はテレビ放送を見ていなかったのでをデイリーモーションで見ることにした。全12話をマッハで見終わった。カズさん(森田美勇人の役)かっこよすぎるよ……私のカズさんへのハマり具合がどのくらいかといえば、いつだったかBEASTのレディースが 「カズさん狙っちゃおっかな〜」的なセリフを放った時に猛烈に殺意を覚えたくらいだ。カズさんをそんな軽く扱うな、そんなこと軽々しく口にするな!とひたすらキレた。そんなこんなでカズさん教になったのだがひとつ気になる点があった。カズさんの親友役であった極楽蝶の幹部、岩見陽二という輩が気になって仕方がない。岩見陽二を岩本照という人間が演じていることは知っていた。カズさんと引けを取らないくらいに陽二くんかっこいい…となった。カズさんの次に陽二くんにハマってしまった。私の陽二くんへのハマり具合がどのくらいかといえば、七五三掛龍也演じる見城が極楽蝶をボコボコにするシーンで陽二くんの髪の毛を気安く鷲掴みにした時に猛烈に殺意を覚えたくらいだ。陽二くんにどハマりしたものの、しばらくカズさんまたの名を森田美勇人に対する熱は全く冷めなかった。そんな私は関西圏ではテレビ放送されなかったSexy Zone佐藤勝利主演のドラマ「49」をテスト期間中でありながら全11話マッハで見た。チキバ一味可愛すぎる。。。その一言に尽きた。しかも内容も面白い!野島最高⤴︎となった。しかし、心のどこかで岩見陽二またの名を岩本照を忘れられない自分がいた。よし、少クラの謎選抜が歌って踊っているやつを漁りまくろう。そう決心した。謎選抜が披露する、「RIGHT NOW」「Dancing Star」「WORLD QUEST」を中心にリピートしまくった。特に、RIGHT NOWとDancing Starはほぼ毎日3万回ずつ見た。気づいたのは、Dancing Starの時の岩本照の笑顔の儚さである。なんだあれは、、、あ!ひーくん菩薩スマイル!!と思ったその瞬間には真顔に戻るのである。。。さっきの笑顔は私の幻覚…?と思ってしまうほどだ。普段は怖そうでクールそうでなのに笑うとめちゃくちゃ可愛い!そのギャップにやられてしまった。たぶん全国の岩本担のほとんどがこのパターンだと思う。すぐに岩本照をWikipediaで調べた。Snow Manの他メンバーも調べた。絶対にハマることのないと思っていた舞台班に手を出してしまった、と思った。しかし、その瞬間私は いや、Snow Manは舞台班の中でも比較的露出が多い方だ。うん。彼らは半舞台班だ。と自分に言い聞かせた。
そんな中 はやる気持ちを抑えきれず滝チャンネルを見てしまった。第109回。滝様とSnow Manが滝部屋でSnow Manについて語る内容だ。泣いた。私はその瞬間すの担になってしまった。こないだまでだて様と阿部ちゃんの違いもわかっていなかったのに だて様と阿部ちゃんが仲直りするところで泣いた。この子たちのデビューを見届けたい。そう強く思った。そこからは3GのiPhoneで滝チャンネルSnow Man出演回をひたすら見続けた。894最高。
しかし、私がひーくんを好きになったすぐ直後 ひーくんはテレビにも舞台にも出なくなった。は?辞めたとかないよな??おい事務所なんとか言えよ💢という状況だった。ほとんどのすの担が当時はそうだったと思う。結局は色々あり謹慎だったのだが、あの期間は本当に辛かった。毎日SHARKを見ながらひーくんが帰ってくるのをひたすら待った。ひーくんの謹慎が解け、Dance SQUAREに滝様とSnow Manで載ったのを見た時 心なしかひーくんがめちゃくちゃカッコよくなっているように見えたけれどそれは幻覚ではなく 私のこの目にそう映ったのだから絶対に現実だ。その頃には森田美勇人に対する熱も冷め(早)、ジェシーとひーくん二筋!という具合になった。ひーくんを好きになってすぐに劇場版BBJのBlu-rayBOXを買った。あんなにも衝動買いをしたのはあれが初めてだ。なぜか買わなければ後悔すると思ったのだ。また、高3の中間テスト中にもかかわらず夜行バスに乗って日生劇場にABC座を見に行った。一般で奇跡的にひーくんの誕生日昼公演が当たったのだ。あれは本当に行ってよかった………(遠い目)
その後はTACKEY SUMMER ”LOVE” CONCERT 2012 を買ったりドラマ版BBJのBlu-rayBOXを買ったりこれまでの遅れを取り戻すかのように着々と遠回しに貢いでいる。また関東の現場が多いSnow Manのためにできるだけわざわざ関東まで足を運ぶようになった。
これからもクソ金のかかる舞台班且ついろんな現場に出没するひーくん、Snow Manを応援していこうと思う。

ちなみに私がSnow Manの中でいわなべ厨であることはまた今度。

自担についてPart1

知らない人も多いと思うが私はこう見えてジャニーズJr.のジェシー担である。たぶん今年で3年目くらいになる気がする。なぜこんなにもぼんやりかと問われると何度も言うが私はくそDDなわけで、知らないうちに好きになっていた。
ジェシーの前はHey! Say! JUMPの有岡くんが好きだった。担歴は実に短命だったが…… 今でこそ有岡担だったと断言できるがその当時は自担を作らないという謎のポリシーというか、Hey! Say! JUMPというグループが大好きでその中でも大ちゃんが1番好きだ、という考えだった。それを自担というのだよと当時の自分にツっこんでやりたい。しかし、きっと当時の自分は有岡担ということで他のメンバーの好き度が薄れることが嫌だったのだと思う。
Hey! Say! JUMPのおかげで冷めていたジャニーズへの愛もメラメラと再燃してきたのだ。ありがとう、Hey! Say! JUMP
ヲタクといえば雑誌。雑誌はめちゃくちゃ買い漁った。またその当時はザ少年倶楽部の司会がHey! Say! JUMPだったのでめちゃくちゃ真剣に見ていた。めちゃくちゃリピートした。すると不思議なことに、自然とJr.を知ってしまうのだ。少クラではJr.はマイクを持って歌うし、雑誌でもちゃんとJr.のコーナーがある。大好きな人がだいぶいる方のDDなので、興味があるJr.も(ついでに)見ていた。
不確かな記憶であるが、その当時は私立バカレア高校のドラマが放送されていた。ほーーー、うちの高木雄也を差し置いてJr.が主役とはこれいかに。という歪んだ心を持ち合わせていたので ドラマも1話か2話で見るのをやめた。映画は謎に1人で見に行ったのだが。当時バカレア組と呼ばれていたあの6人の中で私は松村北斗くんが一番好きであった。中身は正確に知らなかったが 見た目がクールそうだったので。余談だが、北斗が好きだったので黒の女教師は真剣に見ていた。
時は経ち、Hey! Say! JUMPを好きになって1年くらいした頃 だんだんバカレア組が解体され次はほくじぇと呼ばれる二人組が誕生した。そう、ジェシー松村北斗だ。その頃くらいから少クラのHey! Say! JUMPに対する扱いが雑になってきた。全然歌わしてくれねーじゃねーか。そのくせこのほくじぇとやらは何曲歌うねん💢といった印象だったので正直ほくじぇが好きではなかった。
しかし神のお告げだろうか、ある日突然ジェシーがめちゃくちゃカッコよく見え出したのだ。雑誌を開いたら当たり前のようにほくじぇで載っているのだが、ナニコレジェシーめちゃかっこいい(白目)といった感じである。松村北斗なんて1ミリも目に入って来ない!
そこからは早かった。私の中のヲタベクトルが完全にジェシーに向き始めたのである。
少クラでもHey! Say! JUMPも一応見るがジェシーをリピートする回数が圧倒的に上回っていた。その頃はほくじぇすら解体されジェシーは1人で歌うようになっていたのでアンチほくじぇだった私からしたら何だこれ、私のためのJr.設計か?という具合である。
私がみるみるうちにジェシーにハマっていくのと反比例するかのように少クラではHey! Say! JUMP出番がますます減り、ついには司会が交代してしまった。なんだか申し訳ない。
ジェシーが1人でKinKi KidsのMistyを歌っている映像は本当にハードディスクが擦り切れるほど見た。あと、中島健人が自身のソロ曲Teleportationを歌い そのバックにジェシー、増田良、半澤暁、安井謙太郎が付いていたやつはMistyと引けを取らないくらいリピートした。今でも初心にかえりたくなる時はDVDを差してまで見ている。
ジェシーを好きになって半年くらい経った頃だろうか。ジェシー、増田良、半澤暁で括られるようになった。今私が最も愛でている3人組、いや、3兄弟である。
この3人については語っても語り尽くせないほど思入れがあるのでまたの機会に書こうと思う。
正直、この3人でデビューしてほしいという思いが私の中ではとても強い。あんなに3人ともスラリとスタイルが良く、歌唱力も高く、ビジュアルも文句無し、喋ってみればなんとファンキー!まるで某少年隊の生まれ変わりではないか!!!彼らに何が足りないというのか!!!!(クリエ2015年で思い知らされた圧倒的人気の少なさは無視しようと思う。) 彼らの良さは当日券の人数で表せるものではないからな!!!(鼻息)
バカレア組にSix TONESという何ともコメントし難い名前が発表されたあの日から、ああ、もうこの3人で歌うこともどんどん減っていくのだろうなという喪失感に襲われている。どうか優しい言葉で慰めてください。
Six TONESは1人ひとりは好きである。ジェシーは歌唱力も高くスタイルも良く何でもこなせて不動のセンターというオーラがある。松村北斗はあの頃はクールだと思っていたがしゃべると面白いし、意外と何でもやっちゃう(バラエティー的に)。 京本大我はあの美貌と歌唱力、踊りもどんどん腕を上げているし、森本慎太郎はガムシャラのパフォーマンスバトルを見てすごく熱い子だなと思った。若干ゴリラ感があることは否めないが。いつからあんなにゴリラになったのだろうか。Jr.七不思議の一つに入ってもおかしくはない。田中樹もMCの仕切りが上手いし喋りも達者、自担には決してならないが(失礼) みんなから愛される要素がすごくあると思う。高知優吾は実はあまりよくわからないがプライベートでジェシーととても仲良さげなので、きっといい人なのだろう(雑)。
しかしなぜかわからないがこの6人がひとまとまりになって歌を歌ったり踊りを踊ったりしているところが受け入れられないのだ。そろそろ慣れろよといった感じであるが、私はジャニーズにはエンターテイメント性を強く求めてしまう。
Hey! Say! JUMPを好きになったのもあんなに顔面偏差値が高いのになぜそんなに踊りが揃っているのか!という驚きから来た。エンターテイメントといえばA.B.C-Zだ。A.B.C-Zはデビュー組の中で1番好きなグループだ。歌も上手いし踊りもアクロバットも文句無し。コンサートも舞台も圧巻の一言だ。ジャニーズJr.のSnow Manも大好きである。メンバーの岩本照はもう1人の自担である。彼らも絶対に踊りを揃えてくるし、なんせ積み重ねてきた場数やその質が他のJr.とは比べ物にならない。ジェシー、増田良、半澤暁の3人の歌も永久に聞いていられる。そこらへんの歌手より全然上手いし、安心して聞ける。
しかしSix TONESは踊りは揃わないし歌も聞こえない。選曲が歌唱力<ビジュアルという部分も原因のひとつと思われるが、彼らからエンターテイメント性をいまいち汲み取ることができない。1人ひとりはかっこいいのにすごくもったいないと思う。ヲタクというものは盲目であるからきっとSix TONES担の方々はそこも含めかっこいいのだろう。
私もかなり盲目な方であるがエンターテイメント性となると急激に客観的に、冷静になってしまう。
つまり何が言いたいかと言うと、もう少しジェシー、増田良、半澤暁の3兄弟を見守らせてくれということなのだがお分かりいただけただろうか?
反論がある方もたくさんいらっしゃると思うが、私個人の意見なのでどうかお気になさらず。

これが、ジェシー担になる過程と今の心境である。

魔が差してブログを開設してしまった。

どーもどーも。くそDDのヲタクです。
今までひっそりとTwitterのみでギャーギャー騒いでいたのに何がどーなったのかテスト期間中にわざわざブログを始めてしまいました。

なんせ くそDDなので自担のことも書けば全く関係のない赤の他人の男性 (表現 に騒ぐこともあります。ご了承を。


とか言って調子乗ってブログを開設したために必修科目の再履修がほぼ決定してしまったことをここに報告します。( 2日に渡り書いております。)
……誰も悪くない。前日にクリエBのセクバニを軽く2万の2乗回リピしたことも一切後悔しておりません。



そんなこんなで今日でテストは終わりっ☆(ゝω・)v 二ヶ月に及ぶ夏休みっっっ☆(ゝω・)v 夏が来たぜ!何しよう?まず青い海でサーフィン!!ってな感じです。



とりあえず夏休みはために溜めまくった少クラをBlu-rayに落とし セトリを書きつつ懐古するという恒例行事に専念しようと思います。